コマンド改行にさよなら。Macのデフォルトのプロンプトの表示を変えよう。

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“(ユーザー名)no(パソコン名)(カレントディレクトリ) (ホームディレクトリ)$”

これめっちゃ長くないですか?

コマンド打ってると、すぐ改行されて読みにくい。

そんなことも多いはず。

デフォルトの設定

環境変数が読み込まれる順番

Mac OSではbashが使用されていて、その設定が読み込まれている。

Linuxのコマンドが大抵使えて便利です。

1. /etc/profile
2. ~/.bash_profile
上のファイルがなければ
2-1. ~/.bash_login
2-2. ~/.profile
3. ~/.bashrc
4. /etc/bashrc
5. bash実行

参考にしたページ

https://qiita.com/yunzeroin/items/480a3a677f78a57ac52f

現在反映されている設定

プロンプトの表示はPS1という環境変数で定められています。

デフォルトでは、全ユーザー共通のターミナル関連の設定を示す/etc/bashrcの設定が読み込まれています。

変更方法

/etc/bashrcを書き換えるのではなく、ユーザー固有の設定スクリプトを編集します。

具体的に言えば下記ファイルです。

  • ~/.bashrc:bash起動時に読み込まれるファイル
  • ~/.bash_profile:ログイン時に読み込まれるファイル

<使える便利な表現>

こういう表現を織り交ぜ自分好みにカスタムするのがおすすめです。

  • \d:「曜日」「月」「日」の組み
  • \h:ホスト名(.まで)
  • \H:ホスト名(全部)
  • \n:改行
  • \s:使用中のシェル
  • \t:24時間形式の時間
  • \T:12時間形式の時間
  • \@:AM、PM追加の12時間形式の時間
  • \u:ログイン中のユーザ
  • \$:UIDが0(root)のときは#,それ以外は$で表示
  • \w:ホームディレクトリ基準のカレントディレクトリ
  • \W:カレントディレクトリ
  • \!:コマンドの履歴番号
  • \#:コマンドの実行番号

あくまで変更の一例ですが紹介しておきます。

1.「vi ~/.bash_profile」を実行 vimとかテキストエディタでもOK

2.「i」を入力し、入力モードにする

3.「PS1=”(表示したい文字列)”」を入力

4.「esc」入力で入力モード終了

訂正したい箇所があれば、xでカーソルの1文字dで行ごと消せます。前に数字指定すると指定した分消去できます。

書き換えたい場合は「:s/置換対象文字列/置換後文字列/」も使えます。

5.設定が完了したら「:wq」で保存

※保存したくないときは「:q!」

「source ~/.bash_profile」実行

写真は~/.bashrcですが、ターミナル起動後に毎回source ~/.bashrcを実行しないと反映されないので、~/bash_profileに書くのがオススメです。

今回は「PS1=”\s \W $”」と入力したので、

「シェルの種類 カレントディレクトリ(省略版) $」 という形式で表示されます。

「~/.bash_profile」を書き換える場合は、コマンドの「~/.bashrc」のところが「~/.bash_profile」になります。

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