PythonのWebフレームワークDjangoのインストールと最低限の環境構築でやったことを残しておきます。

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Pythonの実行環境が済んでいることを前提に話を進めて、本記事は書かれています。

Djangoの開発記録の備忘録としてとりあえずの開発環境セットアップでやったことを残しておこうと思います。

Pythonの実行環境をまだ作っていない方は下記の記事がわかりやすいので参考にしてみてください。

Windows:【決定版】WindowsでPythonを使って『機械学習』を学ぶための環境構築

Mac:【決定版】MacでPythonを使って『機械学習』を学ぶための環境構築

Djangoとは?

一応触れておきましょう。

PythonのWeb開発フレームワークです。RubyでいうとRuby on Rails。PHPでいいえばlaravelみたいな代表的なWeb開発フレームワーク。

機械学習に強いが、migrateとかルートコントローラビューの設定がruby on rails より少しわかりにくくて情報が少ないと聞いてます。

ぼくの利用している環境

以前Pythonの実行環境作ってTwitterのAPIを叩いてみようと思って環境作った時に、

Mac OS High Sierra10.13.6に下記のものを利用しています。

  • Atom(テキストエディタ+ターミナル付き)
  • Homebrew(パッケージマネージャ)
  • Python3(version 3.7.0)と主要なライブラリ(numpy,matplotlib,scipy,pandas)

Djangoの環境セットアップ

今後どこかへデプロイしてみたい人は仮想環境を作り、そこにpipのモジュールをインストールするのがオススメです。

複数のアプリごとに環境を変える場合を想定しても仮想環境を作るのが望ましいです。
Python3 で用意されているvenvというモジュールをインストールします。

インストール

プロジェクトの作成

あくまでお試しなので「test_project」という名前で作成します。

正常に実行されると、エラーが出ずに、Projectが下の画像のように生成されます。

※db.sqlite3はこの時点では出ません。(下のDB設定を行うと生成されます。)

各ファイルの役割を簡単に整理するとこんな感じです。

  • _init_.py:Pythonのスクリプトがある場所を示し、モジュールの初期化などを行う。
  • settings.py:Djangoプロジェクトの設定情報を示す。
  • urls.py: Django プロジェクトの URL 宣言やルーティングの設定を行う。
  • wsgi.py:プロジェクトをサーブするためのWSGI互換Webサーバーとのエントリーポイントを表す。
  • manage.py:Django プロジェクトに対する操作ユーティリティ(よく使う)を示す。

ローカル情報の編集

たぶんデフォルトのタイムゾーンが英語になっていて使っていてファイルのタイムスタンプとかみたら違和感があると思います。

日本語に合わせてみましょう。

これがsettings.pyで定義されているので、対象のパラメータを編集しましょう。

*変更前

*変更後

※USE_TZはサイト内でタイムゾーンを複数使う場合はTRUEにする必要があります。

DBの設定

(アプリ)/models.pyを編集しモデルの定義を決めたらmigrateする必要があります。今回は初期の状態でありますが、Djangoがデータベースに入れるためのマイグレーションファイルを生成してみましょう。

するとこんな感じでマイグレーションファイルの生成が行われ、

下記ファイルが生成されます。

  • db.sqlite3:マイグレーションファイルを元に作成されたDBファイル

→SQLliteは手軽で高速な動作が売り。中小規模の開発で使われる。

  • _pycache_:PYCリポジトリーディレクトリといわれるもので、別バージョンのインタプリタで動作させる場合は既にあるキャッシュは利用できないことへの対処としてPython3.2以降これが生成される。

migrateが正常にできていますねー

サーバーの稼動確認

ローカルでサーバーを起動して、アプリを動かしてみましょう。

http://127.0.0.1:8000をURLに指定すると下の画面が表示されます。

ターミナルを見るとHTTPのGETメソッドが正常に実行されていることがわかります。

管理画面へのログイン

Djangoでは管理画面が用意されているので、ユーザーをつくってそこも確認しましょう。

こんな感じで要求される情報を入力すると、管理者が作成できてログインできるようになります。

http://127.0.0.1:8000/adminをURLに指定して、先ほど登録したユーザでログインしましょう。

ユーザーとかグループの管理ができるようになってます。

アプリをプロジェクトの中に作成

アプリに必要なファイルなどが生成されます。

(アプリ名)
__init__.py
admin.py
apps.py
migrations/
 __init__.py
models.py
tests.py
views.py

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