ゼロからPythonでTwitter APIを利用する方法(入門編:環境構築とタイムライン取得とツイート送信)

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なんとなくTwitter APIに興味を持って、トレンドのPythonでいじってみようではないかと思い立った。今回は環境構築も少し触れますが、Twitter APIの登録、タイムラインの取得、ツイートの送信のあたりのやり方をまとめていきます。

環境がないゼロの状態からPythonでTwitter APIの基本的な操作を行うまでの手順を流れで説明します

Pythonの実行環境の構築

ここはあまり詳しく説明しませんが、下の記事がわかりやすいので、OSに合わせて実行環境の整備を行うといいと思います。

Windows:【決定版】WindowsでPythonを使って『機械学習』を学ぶための環境構築

Mac:【決定版】MacでPythonを使って『機械学習』を学ぶための環境構築

僕の使っているPCはmac OS High Sierra 10.13.6を搭載しているので、Mac版の記事をみて、

  • ターミナルからHomebrewをインストール
  • Python3や主要なライブラリ(numpy,matplotlib,scipy,pandas)のインストール
  • Jupyterインストール
  • Atom(使いやすいエディタ)を入れる

という操作をやっていきました。

Atomはみやすくて便利です。ほとんど設定もいらなかった。日本語表示にするにはパッケージを入れる必要があります。左のサイドバーにファイルの階層が見えて、ターミナルが画面下にある一般的なエディタですが、普通が一番です。

Twitter APIの利用登録

Twitter APIを利用するにはツイッターの開発者ツールに登録し、Consumer Key,Consumer Secret,Access Token,Access Token Secretという4つのキーの発行が必要となります。

下準備として、Twitter APIでツイートの取得や送信を行うアカウントが用意されていない方はあらかじめ用意しておきましょう。

まずは下記URLにアクセスしよう

https://apps.twitter.com/

「Apply for a developer account」をクリック

こういうときは迷わず「Continue」をクリック

ここから面倒な記入欄があるのでRequired と書かれている必須項目(最低字数制限あり)があるので、だるくちゃんと書かなきゃいけない雰囲気ぷんぷんですが、適当でも大丈夫です。指定字数まで適当に埋めましょう。

App Nameのところはあとからでも変えられますが、わかりやすい名前をつけておきましょう

Callback URLやWEBSITE URLはいったんウェブサイトにOauth認証を実装せず、ローカルの環境からTwitter APIで使う分には記入内容は関係ないので、適当に入れましょう。

開発者ツールのレビューを簡単に書いたら、「Create」をクリック

ポップアップ画面でも「Create」をクリック

右上の「Get Started」をクリックし、1番上のメニューの「Create App」をクリック

「Keys and Tokens」タブから「Create」ボタンをクリック

Consumer Key,Consumer Secret,Access Token,Access Token Secretに該当するものが上段から順に表示されているので、4つのキーをメモしておく。

pythonでコードを書き、Twitter APIにアクセスする上で必要になります。

開発者ツールでの作業は以上です。今回設定したパラメータはSettingのメニューなどから変更可能なので必要に応じて変えましょう。

キーの設定

設定ファイル:config.py

config.pyをつくって先ほどメモをしたキーを変数にセットします。

タイムラインの取得

取得用プログラム:GetTimelines.py

ポイントをかいつまんで説明すると、

  • 6-9行目でconfigで設定したキーをセットし、10行目で認証処理を行う。
  • 14-15行目でparamsという変数にツイートを取得します。14行目のcountのバリューに取得するツイート数を指定します。
※エンドポイントや取得しているJSONファイルの仕様の詳細はここを参照

https://syncer.jp/Web/API/Twitter/REST_API/GET/statuses/user_timeline/

[‘キー名’]を指定することでそれに紐づく値を取得できます。

ツイートの送信

ツイートの送信プログラム:PostTweet.py

キーや認証処理はツイートの取得プログラムと一緒です。

肝は17行目です。POSTメソッドを使って、ツイートを実際に送信しています。

※エンドポイントの詳細はここを参照

https://syncer.jp/Web/API/Twitter/REST_API/POST/statuses/update/

実際にツイート実行しよう

取得用プログラム(GetTimelines.py)を実行し、取得ツイートを確認し、ツイートの送信プログラム(PostTweet.py)を実行し、そのあと再度取得用プログラム(GetTimelines.py)を実行し、ツイートが増えていることを確認してみましょう。

<実行するコマンド>

コマンド実行するとこんな感じになります。

ターミナル上にちゃんとツイートプログラムの実行結果が表示され、テストアカウントもでツイートが正常に送信できています!

 

今回はツイートの基本機能である取得と送信の機能をプログラムに分けて実行してみました。

初心者コードでわかりにくい部分もありますが、最後までご覧いただきありがとうございます!

目に見えてツイッターをPython実行環境からいじれて楽しいので、ぜひお試しください!

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