棒消しには必勝法がある?!棒消しのルール・やり方・具体的な戦略をコンパクトに解説します!

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これを見ているあなたは「棒消しに勝ちたい」

そんな思いが少なからずあることでしょう。

棒消しで人に負けて悔しい。なんか棒消しで勝っていきってるやついるから一泡吹かせたい。

そんなあなたに勝つための戦略を教えよう。

棒消しのルール・やり方

  • 最後の棒を消したら負け(勝ちの場合もあるが・・・一般的には負け)
  • 斜めや消してある棒を貫通して消すことはできない
  • 下の図のような陣形の棒を二人のプレイヤーで交互に必ず一本以上消す
  • 1ターンで一本までしか線は引けません。

定石に持っていけば勝ち?

  • 2−2や1−2−3の形で相手に渡すと勝てます。

  • ほかにも孤立する棒が偶数の状態で相手に渡す。
  • 3−3や4−4の形で渡せば勝てる

などなど定石のようなものが見えてくるけどいまいち腑に落ちない人が多いのではないでしょうか。

これは何回か棒消しをやっていると気づきます。でもその手前どうすればいいのか。下から消して行くパターンでないときはどうすれば・・・

こんな感じいけばいいですけど、「なんとなく」ではなくやはりセオリーに基づいた消す棒のチョイスが必要です。

棒消しの必勝法

必勝法の概要

上の定石のメソッドに共通する一つの方法論があるんです。

先攻を選ぶ

これが大前提。その上で意識することが二つあります。

各集合の棒の数(2進数)の桁の和をすべて偶数にする

→棒のまとまりごとに数を2進数化し、各桁の排他的論理和(XOR)がすべて0にした状態で自分のターンのがいいです。

段でまとまりが分裂するパターンではまとまりごとに2進数を足します。

終盤は奇数の1のみのまとまりを作る

最後までXORを0に揃えて渡していたら負けます。奇数の1本のまとまりを作れる局面になったらそれを作って相手に渡します。

最後のターンに1本残しになることが多いですが、このような奇数の1本のまとまりを終盤に(残り一手か二手前とかに)作って渡すのがいいです。

この例では1本のまとまりが5こあるのでこの状態で相手に渡せば、後手・先手・後手・先手・後手の順で最後後手が棒を消すしかありません。

は?

ってなると思いますよね。初見だと抽象的でわかりにくいですが、端的にまとめるとこうなります。

まあ、実際にデモで解説していきますね!

必勝法のデモ

最初の状態

1段目   1

2段目  10

3段目  11

4段目 100

5段目 101

合計  223(XOR:001)

先手①

1・3・5段目の下一桁を0にして調整するしかないです。

盤面で行くと、この3つのどちらかを消します。

消すとこんな感じ

1段目   1

2段目  10

3段目  11

4段目 100

5段目 100

合計  222(XOR:000)

→各桁の合計が偶数(XORが0)になっていますね!

後手②

後手がこのように消した場合はまとまりが分裂します!

1段目   1

2段目  10

3段目  11

4段目 100

5段目   1(左)

10(右)

合計  133(XOR:111

先手③

XORを再び000に戻します

後手②の後だと4段目の端をひとつだけ消す以外に方法がありません。

1段目   1

2段目  10

3段目  11

4段目  11

5段目   1(左)

10(右)

合計   44(XOR:00

注目!

これはあくまで思考のポイントの一つなのですが、1−3段目と4−5段目に1−2−3の形ができています。

→大きなまとまりだと見えにくいですが、2進数でなく、1−2−3と2−2などの定石の形の集合にして相手に渡すというイメージを持つと、感覚で覚えやすいです。

後手④

ここくらいまでくると、1−2−3で渡せるイメージがしやすくなるのではないでしょうか。

先手⑤

後手④のあとでは2段目か5段目の2本のまとまりの1本を消すしかないです。

1段目   1

2段目  10

3段目  11

4段目  

5段目   1(左)

1(右)

合計   24(XOR:00

後手⑥

先手⑦

先手は安定の1−2−3の形に持ち込んでいきます。もうここから先はわかりますね?

後手の最後の一手の手前で1本だけ残しましょう。もしくは相手の最後の二手前に1−1−1のような形とかにするのもよいでしょう。まあ局面次第です。

1段目   1

2段目  10

3段目  11

合計   22(XOR:00

棒消しマスターになるためには?

ここで紹介した2進数の考え方は1−2−3−4−5型の棒の陣形でない場合もなんならどんな陣形でも通用します。

最後に消したら勝ちとなるルールの場合はXORがすべて0にならないようにして終盤に偶数の1本のまとまりを相手に渡すようにしましょう。

まとめ

  • 2進数の暗算が早くできる人はどんな陣形でもこれを応用し、自分の手番でXOR=0に調整してゲームを進める。
  • 多くの人にはおそらくきついので、自分の手番で1−2−3、2−2、3−3、4−4などの定石やその集合を作ってゲームを進める。

→その集合に当てはまらない部分を2進数暗算のみで考察するのがいいです。(全部の盤面を②進数暗算するのはきついです)

  • 終盤では1本のまとまりを奇数個作って渡す。(ここをトチらない)

2進数の計算を全部やるのが確実ですが、あまりそれをゲームを中断しながらやるのはクレバーじゃないですよね。頭で慣らしていくと暗算で徐々にできるようになります。(2・3つの足し算くらいなら)

まあ練習あるのみです。

定石とそのまとまりを俯瞰するのが第一で、その集合以外のものに二進数暗算を使うのがいいかなー

例)1−2−3−4−5−6の陣形だったら、1−2−3を除外して4−5−6を暗算してXORを0にして渡す方法を考えるとか?

XORが0になるまとまり(定石)をもっとたくさん覚えるのもあり。

→2−3−4−5、3−3−4、2−2−4などなど

棒消し好きな人は、たぶんヤニブっていうゲームおそらく好きだと思います!

知らないと損です。

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