人狼ゲームのルール、役職の特徴、戦略、最適な役職構成を全部解説します!

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トンビ
どうも、人狼ゲームマスターのトンビです!

みなさんも一度は名前を聞いたことはありますよね人狼ゲーム。

今回はwerewolfというアプリのルールに沿って基本的なルールや役職、戦略等を解説していきます!

1.人狼ゲームの内容、楽しむコツ

人狼ゲームとは、名の通り人狼と市民の二つのチームに分かれ、話し合いという名の探り合いをしながらお互いの生き残りを競うアーギュメントサバイバルゲームである(そんな言葉はない)

テレビで一時流行ったときは、人狼と村人と占い師くらいしかいなくて、顔色を伺うだけの陳腐なゲームに見えてましたが、醍醐味はもっと深いところにあると思うんですよ。

自分の役職を欺き、欺く他人の役職を当てる。そして他人を信じ込ませ、自分の陣営が生き残るようにゲームをコントロールする。

難しいですけど、ゲームをコントロールするための駆け引きが楽しいんですよね。

参加者がセオリーを知っていて真面目にやればやるほど楽しい。

2.人狼ゲームのルール

ゲームは人狼チームと市民チームの二つに分けて行われる。

夜と昼が交互に訪れる。

ゲームのフェーズ

  • 夜:人狼が市民チームの1人を殺すフェーズ。昼に行われた投票に基づく1人の処刑もここで行われる。人狼が複数いる場合は殺す対象を多数決で選ぶ。
  • 昼:夜の処刑者を決めるための話し合い(腹の探り合い)が行われる。ここで夜殺された人と怪しい人(票数が多い人)が発表される。

勝敗の決定

人が減っていき、下記の条件になると、勝敗が決する。

  • 市民チーム:人狼を処刑し0人にする。
  • 人狼チーム:市民と同数の人狼が生き残る。

すごく単純で、市民が無力に思えます。ただ、市民側にも特殊能力を持った人がいるので、人数比を整えれば、いい感じに釣り合います。ゲームを複雑に面白くするのもこの能力者たちです。

3.役職別の能力、セオリー

人狼ゲームでは各役職の特徴を抑えておくことがめちゃ大事。これを知っておかないと、身の振り方に困ります。能力者は各々の能力を最大限に生かしましょう。

主要なキャラクター

人狼

  • 能力:夜に任意のプレーヤー1人を殺すことができる。複数人狼がいる場合、ほかの人狼を殺すことはできない。また多数決で殺す相手を選ぶ。

ゲームのキープレイヤー。一番重要な人物ですね。

殺す際は勘の良いプレイヤーや占い師を早めに始末したいとところではある。ただ、占い師に言い当てられないように注意したり、ボマーの反撃を食らわないように注意しなければいけない。

※ボマーは夜のターンに爆弾をしかけ人狼を返り討ちにして殺すことができる。

セオリーとしては、村人やそのほか役職になりすますのが無難。占い師に成りすました場合、処刑対象に選ばれる可能性が高く、目立ってしまうのであまりおすすめできない。裏の裏をかく意味では通用する局面もあるかもしれないが・・・

場に狂人がいる場合はその人を判断して味方につけ殺さないようにゲームメイクをすると効果的である。とは書いたものの判断は難しいんですよね。

占い師

  • 能力:夜に任意のプレイヤーの役職をみることができる(市民or人狼)

市民側のキーパーソン。占いの結果次第でゲームの進行を大きく動かすことができるので、なるべく生き残るように、騎士あたりに守ってもらうように自己主張するのが無難です。

セオリーとしては、人狼っぽい人を言い当てることで、ゲームを速攻で終了させるのを目指しましょう。ただ、偽占い師が頻発するので、議論の中で偽物を偽だと証明する話し合いを心がけましょう。

あとボマーが爆弾を仕掛けた際に、占ってしまうと殺されてしまうのでその点も留意しましょう。

騎士

  • 能力:自分以外のプレイヤーを1人、人狼の襲撃から守ることができる。

こちらも市民側のキャラクター。

無難に占い師をいないときは村人を守るようにしましょう。誤って人狼を守ったところで、自分に被害はありませんが、チームに貢献できませんからね。

セオリーとしては、自分が騎士だとばれないように黙るか、ほかの役職を名乗りましょう。騎士殺されると、市民側の防衛手段が減って負けやすくなります。

また爆弾を仕掛けた際に騎士に守られると、騎士が殺されてしまうので注意しよう。

霊媒師

  • 能力:夜に死んだプレイヤー1人の役職が見れる。(市民or人狼)

こちらも市民側のキャラクター。霊媒師の能力は正直特別重宝されるものではありません。慣れてる人が多いゲームだと、死んだプレイヤーの役職は大体見当つく。もちろん外れる場合もあるけど。

霊媒師は生き残っていれば、いま人狼が何人残っているかというゲームで重要な情報を確実に知ることができる。市民側の頭数として生き残れるように、人狼の標的にならないような話し合いを心がけよう。

村人

  • 能力:特になし!

無能な市民キャラクターです。とにかく生き残りましょう。

こんなふうに書くとつまらない感じになりますが、とにかく立場を気にせず話し合いで積極的にに人狼の詮索に力を注ぎましょう。人狼に処刑されないように気を使いながら。

オプションキャラクター(おすすめ)

アプリwerewolfで120円/人を課金すると、使えるキャラクター。

ぼくは遊ぶとき大体有料版ですが、ここのキャラクターいたほうがゲームの展開が多彩になるので、人狼に慣れてきたら有料にするのをおすすめします。

狂人(狐)

  • 能力:占い師に占われた時に、「市民」と表示される。人狼のように夜に殺す能力はない。

こちらも人狼サイドのキャラ。ただし、占われた場合「市民」として表示される。

人狼サイドが勝てるようにゲームメイクしていくことが求められる。これは入れたほうがいいです!

セオリーとしては、ゲームをかく乱し人狼がだれかわからないようにするのが標準的な戦略。

とにかく人狼を見極めその人がばれないように、できれば村人が処刑対象になるように話し合いを進める。

個人的にはゲームをかく乱したいなら「占い師」あたりを名乗るのが無難。それで、昼に占いの結果を求められたら見方っぽい人は「市民」って回答して、標的にしたい人を「人狼」って回答すればいいんじゃないかな。適当なセオリーだけど、まあほかの市民側の役職を名乗っても、何も名乗らなくてもよいとは思う。

吸血鬼

  • ゲーム終了時に残っていると、無条件でこのプレイヤーだけ勝利する。

市民側でも人狼側でもない孤高の存在。真っ先にみんなが処刑したがる存在

このキャラが入るとゲームの様相が一変します。とにかく襲撃相手の選択が慎重になります。

セオリーとしては、とにかく市民の振りをしよう殺されないように。かつ目立たないように。

ボマー

  • 能力:夜に一回だけ爆弾を仕掛け、人狼の襲撃を返り討ちにし、人狼を殺すことができる。ただ、爆弾を仕掛けたときに占い師や騎士に指名されると、彼らが殺される。

ボマーは市民側のプレイヤーです。能力もかなり強めですが、身内を滅ぼす可能性も大。

ボマーの場合は、自分がボマーであることを人狼に悟られないようにすることが重要です。

けど騎士や占い師には知らせたい。ボマーはバランス感覚と爆弾を仕掛けるタイミングのセンスの良さが重要です。

もちろん仕掛けないことも可能だが、個人的にはゲーム中盤で仕掛けるのがおすすめ。終了直前で趨勢が見えていると、人狼に直撃させることが難しい。また、仕掛ける前に殺されるリスクもある。

コスプレイヤー

  • 能力:騎士と同様に夜に自分以外のプレイヤ―を1人、人狼の襲撃から守ることができる。ただ、占われた場合「人狼」と表示される。

紛らわしいが、コスプレイヤーは「市民側」のプレイヤーである。

人狼の仮面をした騎士という感じ。

コスプレイヤーも騎士と同様に、身分をばれないようにすることが求められる。それに加え人狼として間違えて殺されないようにすることも同時に大切になります。

騎士の時のふるまいに加えて気を使うことが増えますね。

そのほか

富豪・変身した吸血鬼・サイコキラー・偉大な霊媒師などなどたくさんいます!!

4.最適な人数構成とは

4人

人狼1人、市民側3人

これは正直ゲームがいい感じに成り立つかというと微妙ですが、こうするのが無難。

具体的な役職を並べるなら・・・

人狼、占い師、騎士、村人。

という感じかな。狂人を入れると、人狼側が有利すぎてしまいます。

この構成だと人狼がやや不利かな。3人の局面になったときも人狼は不利なんですよね。

5人

人狼側2人、市民側3人

これは比較的バランスがいいです。

具体的な役職を並べるなら・・・

人狼、狂人、占い師、騎士、村人。

という感じかな。市民側で一人の人狼を3人になる前に殺しておきたい。できなくとも狂人を残しておくと、だいぶ不利になります。

この人数だとあまりカスタムの余地はないかな。ボマーとか吸血鬼とか入れるのはあんまりおすすめしない。

6人

人狼側2人、市民側4人が無難。

かといって人狼2人にすると市民が不利になりがちなので狂人をおく。

具体的な役職を並べるなら・・・

人狼、狂人、占い師、騎士、村人₊任意の役職(ボマー、コスプレイヤー、霊媒師、村人、吸血鬼)

という感じです。最後の一人はお好みで。

純粋に市民側と人狼側のバトルを均衡させたいなら、能力があまり強くない霊媒師か村人がおすすめです。

7人

人狼側2人、市民側4・5人、吸血鬼0・1人

吸血鬼はお好みでという感じです。マンネリ化したなと思ったら追加するのもあり。

人狼を2人にしても十分にゲームが成り立つ人数ではあります。一人人狼、一人狂人にした場合、市民が多く有利なので、市民側一人を吸血鬼やコスプレイヤーを変えてバランスを調整するとよいかもしれないです。

具体的な役職を並べるなら・・・

人狼、人狼、占い師、ボマー、霊媒師、騎士、村人

という感じかな。

5.「3人残ったときどうすべきか」問題

人狼ゲームの最終局面、手前でゲームが終わることもありますが、こういう状況が往々にしてあります。

駆け引きが佳境を迎える瞬間ですね。ガチでやっていると緊迫する場面ではあります。

この場合ルールの関係で人狼は1人しかいません。大きく二つの場合に分けられるので個別に考える。

人狼側:市民側=1:2

人狼、市民側、市民側

狂人がいないケース。

  • 人狼は他の人が人狼だと疑われ二人の投票が自分に集まらないように取り計らわないといけない。
  • 市民側は、能力があってもこのタイミングは投票の目前であるため基本的に能力があっても発動はできない。とにかく真の人狼を暴くために、素直に役職を名乗るのがよい。ただ、人狼の嘘と戦うことになるので、説得力のある説明が求められる。もう一人の市民とともに本当の人狼に票を集めて勝ちましょう。

お互いに過去の話し合いやゲームの成り行きをもとにお互いが有利に駆け引きをするしかないですね。

人狼側:市民側=2:1

つまり狂人がいる場合がこれ。

人狼、狂人、市民側という構図。

基本的には人狼有利。ただ人狼側も安心できないし、市民側も勝機はある。

  • 人狼:とにかく人狼であることを打ち明け狂人とともに票を村人に集めよう。
  • 狂人:狂人であることを名乗ろう。真の人狼を見つけ、味方につけ、村人に投票しよう。
  • 市民側:人狼であることを狂人に信じ込ませることが唯一の価値戦略。狂人が悩んだとしても、勝率を50%にまで持っていくことができる。

とにかく人狼側を名乗って(欺いて)駆け引きをすることがこの場でのセオリーである。今までの話し合いと祖語のない説明をし、狂人をいかに味方にするかがカギ。

速く人狼を名乗れたほうが勝ちやすいですね。

結局は役職の見極めがカギ

上の二つを見ると状況に応じて対応が真逆ですよね。適切な状況判断と思い切りの良さが大切です。

ポイントは「今までのゲームで狂人が殺されているか否か」

とにかくその一点を考え抜きましょう。狂人がいる場合自分から名乗れば、瞬発的に人狼を名乗るだけだが、狂人が残りの二人の役職を見極めるために、3人の時には名乗りを上げるということを躊躇したり、セオリーを知らずにやらない場合も多い。

とにかく3人の時は最初迷って沈黙が続く場合もあるが、最初の会話が勝負を大きく決するのです。

6.おすすめのアプリ

Werewolf:王道アプリです。上で紹介した人狼の役職とかルールとかをカスタマイズして楽しむことができます。スマホを回しながら、ほかの人に見えないようにしながら、夜のアクションや投票を行います。

上で紹介したオプションのキャラクターは1つあたり120円で買えます。

ワンナイト人狼:3~4人の時はこれがおすすめ。1ターンで終わるのと、吸血鬼的な吊り人と役職を奪える怪盗がいるのが大きな特徴。1回は短いですが、駆け引きが多くて楽しいです。役職が「人数+2」だけ存在していて、用意されていていない役職を考えるというところがゲームに深みを生んでいます。

(追記2018年6月4日)

人狼ジャッジメント:これはオンラインで全国の人と無料で人狼ができる超便利で面白いアプリ!Werewolfと違いチャット形式ですが、いつでもどこでも人狼ができてぼくもはまっています。Werewolfよりもたくさん役職をしかも無料で使えてかつ友達対戦もできます!

人狼プレイヤー必見のアプリです。

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