チンチロのやり方、ゲームのルール・役・確率論・コツまで徹底解説!

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チンチロリン、チンコロなどと呼ばれることもあるこのゲーム。

今回はカイジにも出てくるチンチロという賭博ゲームについて洗いざらい紹介します!

トンビ
えーどうもチンチロスペシャリストのトンビです。

1.チンチロとは

一言でいうと、賭けのゲーム。

要は運ゲーなんです。2人以上なら何人でもできる(理論上)

※チンチロリン・チンコロなど呼ばれることもある。

チンチロはサイコロ3つとどんぶり(なくてもいい)を使うゲームで、賽の目の役をもとに各回のコマ(カジノでいう賭け額)を競います。

コマはトランプの枚数等で代用したり、ローカルルールによって異なる。

ここではコマをトランプとして用いる。トランプ1枚を10円などとお金に見立てて、使用することができるので「賭け」をする際に非常にやりやすい。

直接お金を場に出してやると、貨幣が足りなかったり、いろいろ不都合が多いです。

2.チンチロの役の名前・出る確率

強い順に上から並べます。確率は一回の投げで目が出る確率です。

  • ピンゾロ:1が3つそろったもの。最強の役。五倍のコマを受け取る()確率:0.46%(1/216)
  • アラシ(嵐):サイコロの出した数が3個とも一致したもの。ゾロ目。3倍のコマを受け取る。同じ役の場合数が大きいほうが強い。()確率:2.31%(5/216)
  • シゴロ:456が名の通りそろったもの。2倍のコマを受け取る。()確率:2.78%(6/256)
  • 通常の目:二つの目がそろっている状態、残り一つの目が大きいほど強い。()確率:41.67%(90/216)名前が適当・・・調べても総称が見つからなかった。
  • ひふみ:最弱手、123がそろった状態。2倍のコマを払う()確率:2.78(6/216)
  • 目なし(しょんべん):上の5つのような状態にならない場合。どんぶりを用いる場合、どんぶりからサイコロが子ばれた場合もこれに該当する。1倍のコマを払う。確率:50.00%(108/216)

→3回投げることができるのでめなしになる確率は12.5%で、役が出る確率は87.5%

役が出なかったら大体負けです。。。

まとめ

4以上の通常の目が出る確率:26.5%

4未満の通常の目が出る確率:23.5%

目なしが出る確率:50.0%

3.チンチロのルール

  • コマとしてのトランプを一人20枚配る。
  • 一回にコマとして出せるのは2~5枚
  • じゃんけんをし、勝者が親となる。
  • 親からサイコロを振り、子は親の賽の目と比較し、子と親でコマ(トランプ)のやり取りをします。(上の役を比較して、強い役の効果を適用する
  • サイコロは各回役が出るまで3回振ることができる。
  • 親はターンが終わると、時計回りに隣の人に移動する。
  • 全員が親を経験すると、1ターンが終了し、精算・ポイント計算となる。ターン途中でカードが尽きたらそこで精算するかカードを補充しよう。

トランプを配る枚数や出せるコマの数やお金レートなどの設定は自由にカスタマイズできます。

このルールだとトランプ2組用意したり、UNOで代用するのがいいかも。

もちろんトランプ以外でも同じ形状のものを大量出来ればなんでもおk

コマとして使うものの数が少ない場合コマ当たりのレートを高くして、出せるコマ数を少なめにするとよいでしょう、

ここでは親落ちがなく順番に親が回ってきます。(そのほうが差がつきにくい?)

wikiでは、親がピンゾロ・アラシ・シゴロ以外の役or親が続投を放棄した場合、親が時計回りに隣に移るルールが紹介されているのでそれを追加することもできます。

4.チンチロの進め方

このような設定で進める。

  • 参加者はAさん、Bさん、Cさん、Dさんの4人
  • トランプを持ち点として最初に20枚配る。(1枚=20円)
  • 1回にコマとして出せるのは2~5枚
  • 親の順はAさん→Bさん→Cさん→Dさんとする。

ここからは1~4回のサイコロを投げたときの役とコマの移動のデモンストレーションをしていきます。

1回目

名前 出た目 役名 コマ 手持ちのコマ コマの移動
Aさん 通常の目 親なのでなし 20枚 ー7枚
Bさん 通常の目 2枚 20枚 +2枚
Cさん めなし 3枚 20枚 ー3枚
Dさん シゴロ 4枚 20枚 +8枚

親としては良くも悪くもない出目。通常の目でも余りが1~6によって強さが異なります(大きいほど強い)

Aさんが親なので3人とコマ(カード)のやり取りをします。

  • A vs B:同じ役なので、揃ってない数字が大きいBさんがコマの2枚をAさんからBさんに渡す。
  • A vs C:めなしのほうが弱いので、場に出した分のコマ3枚をCさんからAさんに渡す。
  • A vs D:役目であるシゴロが強いので、コマ4枚の倍の8枚をAさんからDさんに渡す。

2回目

Bさんが今度は親なので3人とコマ(カード)のやり取りをします。

名前 出た目 役名 コマ 手持ちのコマ コマの移動
Aさん 通常の目 3枚 13枚 +3枚
Bさん めなし 親なのでなし 22枚 -2枚
Cさん あらし 3枚 17枚 +9枚
Dさん ひふみ 5枚 28枚 -10枚

親でめなしを出すと痛い・・・が、ひふみがいたので被害が少なかった・・・。

Bさんが親なのでそれ以外の3人とコマ(カード)のやり取りをします。

  • B vs A:通常の目が優先されるので、コマの3枚分をBさんがAさんに渡す。
  • B vs C:あらしのほうが強いので、コマ3枚の三倍の9枚をCさんからBさんに渡す。
  • B vs D:ひふみが最弱なので、コマ5枚の倍の10枚をDさんからBさんに渡す。

3回目

名前 出た目 役名 コマ 手持ちのコマ コマの移動
Aさん 通常の目 5枚 16枚 ー15枚
Bさん ひふみ 2枚 20枚 -12枚
Cさん あらし 親なのでなし 26枚 +39枚
Dさん 通常の目 4枚 18枚 -12枚

親がアラシ、大勝利ですね!

Cさんが親なのでそれ以外の3人とコマ(カード)のやり取りをします。

  • C vs A:あらしの役のほうが強いので、コマ5枚の3倍の15枚をAさんからCさんに渡す。
  • C vs B:あらし×ひふみなので、コマ2枚の3倍の2倍の12枚をBさんからCさんに渡す。

POINT

ひふみと役が絡むと、渡すとコマの枚数が倍増します。

渡すコマの枚数=場に出したコマの数×役の倍数×2

  • C vs D:役目であるあらしが強いので、同様にコマ4枚の3倍の12枚をDさんからCさんに渡す。

4回目

名前 出た目 役名 コマ 手持ちのコマ コマの移動
Aさん 通常の目 1枚 1枚 なし
Bさん 通常の目 5枚 8枚 -5枚
Cさん めなし 5枚 65枚 -5枚
Dさん 通常の目 5枚 6枚 ₊10枚

Dさんが今度は親なので3人とコマ(カード)のやり取りをします。

前の親番でだいぶ差がついてしまった・・・

調子に乗ったCさんはめなし。あやうくひふみですが。

  • D vs A:通常の目でしかもあまりの目が一緒なのでやりとりなし。
  • D vs B:通常の目なので、あまりの目を比べ4より5のほうが大きいので、コマ5枚のをBさんからDさんに渡す。
  • D vs C:目なしより通常の目が強いので、コマ5枚をCさんからDさんに渡す。

最終結果

  • Aさん:1枚(-19枚、-380円)
  • Bさん:3枚(-17枚。-340円)
  • Cさん:60枚(+40枚、+800円)
  • Dさん:16枚(-4枚、-80円)

となる。

いかにあらし・ピンゾロが強く、ひふみが弱いことがわかるでしょう。

親番で大きく勝つと、ターンの勝負が決まってしまいます。チンチロは大差がつきやすいです。

チンチロはレートを低目に小銭程度に楽しみましょう。トランプ10~30円程度がちょうどいいです。

5.コツ・魅力

コツなんてありませんwww

しいて言うなら自分の運をコントロールして掛けるコマを調整すること。運がいいときにたくさん賭けて、悪いときには賭けるコマを減らそう。

はい無理ですね。

まあとにかくこれを長く楽しむには、レートを低くすることが大切!

カネなしでも満足できるならそれでもいいですね。違うものをかけたほうが良心的かも。

チンチロの魅力はどこで勝負をかけるか、運要素でしかこのゲームは決まりませんが、めぐりの良さもあるので、めぐりがいいときに勝負をできるように祈るのがいい戦略かもですね。

ただ上で紹介した目の確率を覚えておくと、自分のめぐりがいいかはわかると思います。

戦略には応用できないですけどね笑

とにかくその場の運や駆け引きやサイコロを振るのを楽しみましょう!

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ITを中心に関心の赴くままに好きなように書いていく雑記ブログ!管理人が二人います。
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