トランプゲーム・ヤニブって何?ルールから楽しみ方の極意まで徹底解説!

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トンビ
今回は麻雀感覚でできる頭を使えて楽しいトランプゲームを紹介します!

みなさんはヤニブ(yaniv)を知っていますか?たまたま僕の周りでは認知度が高めで、僕も友人と集まると時々やるんですが、世間的な認知度はあまり高くないかなと思います。

数人集まってトランプでもやるか―ってなると、ポーカー・大富豪・ババ抜きあたりが定番のゲームという風潮があります。

ただ、僕個人はヤニブのほうが戦略的で駆け引きが多くて楽しいと思います。

今回はそんな「ヤニブ」というゲームのルール・やり方・楽しみ方を紹介します!

1.ヤニブ(yaniv)とは

イスラエル由来の戦略系トランプゲームで、若者の間で流行っていて、yanivは五穀豊穣を意味する言葉らしい。

ネットで探しても、公式ルール等は見当たらないため、知名度がどうやら低いようだ。

ゲームの特徴はこんな感じ。

  • とにかく戦略的で麻雀のような駆け引きが楽しい!
  • 大人数で長時間できるパーティー向けゲーム!

相手の様子伺いながら捨て札選ぶあたりが麻雀に似ている。

ヤニブは手持ちの5枚のカードをうまく山場とやり取りして、5以下にすることを目指すゲームなんです。

ゲームそのものがみんなに知られている感じではないですが、これがとても面白いんです!

山に何を捨てるか、いつだれがヤニブをコールするのか、あの人はもう一枚しか持ってないから役を捨てるべきか。あの人は山場からジャックを取ったから、J2枚も持っているんだろうな。…etc

トランプのゲームって流れや運要素が強いですが、このゲームは駆け引きとか戦略性の要素が強くて面白いです。

2.ルール

ローカルルールも含むが、一般的な規則をまとめてみた。

カードの分配人数

  • 各プレーヤー手持ちのカードは5枚
  • 対象人数は2~7人という感じです。

ゲームの進め方

  • 山に手札のカード1~5枚を捨てて、山札かカードの捨て場から1枚のカードを取る。
  • 手札にストレート(3枚以上で同じ柄の連番のカードの組)かペアがあれば、まとめて捨てることができる。
  • 上の動作を繰り返しながら手の役の合計の数が5以下にすることを目指す。
  • 各プレーヤー順に山札の一番上のカードを取るか、カードの捨て場からカードを取る。
  • 捨て場からカードを取る場合、前のプレーヤーが捨てたカードを1枚とる。
  • 捨て場の一番上がペアであればどれでも取れるが、ストレートの場合最初か最後のカードが取れる。
  • 5以下になったときに「ヤニブ」をコールして、カードを各プレーヤーが開示して、カードの合計の数が、「ヤニブ」をコールしたプレーヤーより高ければ、ヤニブ成功となる。
  • 成功失敗に限らず「ヤニブ」のコールに伴い、ターンは終了する。

点数の計算・勝敗の決定

  • ヤニブ成功した場合、「ヤニブ」をコールしたプレーヤーには点数が加算されない。
  • ヤニブ失敗した場合、「ヤニブ」をコールしたプレーヤーには30点が加算される。
  • 成功・失敗に関わらず、ほかのプレーヤーには持っているカードの合計点数が持ち点として加算される。
  • ジャック・クイーン・キング・ジョーカーは10点として扱う。
  • ジョーカーは任意のカードとして利用でき、役に組み込める。
  • カードを配り、ヤニブをコールし、カードを開示し点数を加算するまでが1ターンとなる。
  • 各プレーヤーに持ち点があり、最初0点からスタートし、100点を超えると負けとなる。
  • 100点を超えるプレーヤーが出た際に最も点数の低い人が勝利となる。

→順位は点数の少ない順位につく!

まあこれを見ればルールは分かりますが、流れがイメージしにくいですよね。

実際にデモンストレーションをしていきます。

3.ゲームの進め方

今回はルールをわかりやすく説明するために各プレーヤの手札を開示した形で進めます。

Aさん、Bさん、Cさん、Dさんの4人に5枚ずつ配り、山札と捨て場をセットします。

Aさんからターンを開始し、まずカード(1~5枚)を捨てます。5枚にはペアもストレートもないので、1枚捨てます。

捨て場の一番上のJを取っても役ができないので、山札から1枚とります。

そして時計回りにBさんの番に移ります

BさんはJを持っているので、数の大きいKを捨てて、そのあと捨て場の一番上のJを取り、次のターンJを2枚捨てることを目指します。

そしてDさんのターン

JOKERを持っているため、どのカードとしても利用できます。

この場合は6を3カードにして出すと、枚数を一気に減らせてヤニブに近づけるので、3カードを捨て場に捨てます。

するとこのようになるのだが、複数の同じ数のカードがある場合、どれでも取ることができます。

だがストレートだと事情が違って端のカードしか取れないので2か4しか取れません。

なのでジョーカーはストレートの間に入れて捨てることでほかの人がジョーカーを取ることを防げます。

そして各プレーヤーが手持ちのカードを減らしていき、合計点が5以下になったプレーヤーによってヤニブがコールされた。

ケース①

Cさんがこのような状況でヤニブをコールした場合、Cさんは合計点数が4ですが、他の人は合計点数が4よりも上なので、Cさんはヤニブ成功となる。

点数の計算としては、Aさんは0点、それ以外の人は手持ちのカードの合計点数が加算される。

ケース②

このような場合はCさんはヤニブ失敗となる。Cさんは合計点数が4ですが、Dさんも4です。そのため合計点数が最小とならないので、ヤニブ失敗となり、ペナルティ30点と持ち点4点の合計34点が加算される。

他のプレーヤーはケース①と同様の点数が加算される。

ターンが進むにつれみんなカードを減らし、持ち点が減るので、ヤニブが成功しにくくなる。

4.楽しみ方・ゲームのコツ

  • 前の人が捨てるカードと取るカードを覚える。

→これが大事。例えば前の人がQを取ったとします。その時自分が1枚Qを持っていたら、少し待てばペアを作って、カードを減らせる可能性が高いですよね。

→捨て場にあるカードをたくさん覚えておくと、引けないカードも推測でき、手札を効率よく捨てることができるので、前の人以外が取ったり、捨てたカードをたくさん覚えるとより強いです。

  • とにかく枚数を減らすことを狙う。

→それぞれのカードの数を減そうとしてもターンと運次第で合計点数が多くなってしまいます。

  • 両端で1枚だけ待てるストレートだけ最初は待つ。

→ストレートはそろうと一気にヤニブに近づけるので強い。ただそろわないと、手が進まなくてリスクが高いので、あきらめよくやるのがよいです。

5.おすすめのローカルルール

  • 山札がなくなると各プレーヤーは手札をオープンし、カードの合計点数が加算される。

→山札がなくなっても捨て場をシャッフルして山を続ければ永遠にターンを続けることはできますが、ヤニブするのを各プレーヤーが躊躇するようになります。みんな合計点数減りますからヤニブするリスクがかなり高くなります。

  • 2ターン目以降は、持ち点が最多の人からターンを始める。

→このゲームは手を早く進めることがカギなので先手の人が有利です。勝った人が先行だと、点差が開きやすいので、ゲームが拮抗して白熱するようにこのルールを入れます。

  • 100点ちょうどになったら半分の50点に戻れる。

→上のルールを入れても、点差は広がることはあります。それでも一発逆転のチャンスとかがあると白熱しておもしろいですよね。手が悪くてもヤニブせず起死回生できるのでお勧めのルール。

上に一般的なルールを載せましたが、いろいろカスタマイズして思い思いにヤニブを楽しんでください!

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