1か月半で750→875点!TOEICの効率の良い勉強法紹介します。

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トンビ
今回はTOEICの勉強法を紹介します

ぼくは帰国子女でもありませんし、英語のサークルとかに参加していたわけではありませんが、市販のテキストをこなして、自分の弱い分野を補強することで、875点を取りました。

外国人と英語で話す英語力は全然つきませんが、なにかと就職とかでアピールポイントになったり何かと役に立ちます。

英語圏に滞在した経験や英語への得意意識がないひとでも高得点を達成できる勉強法を細かく解説します!

TOEICの受験経験

860点以上(Aクラス、ネイティブレベル相当)を達成した経緯を紹介します。

1回目

受験時期:2015年4月

事前勉強:一週間前に自宅にあったTOEICの本でリスニングをやる。勉強はこれのみ

今思うとこの本は実際の問題と少し毛色が違っていてあまり役に立たなかった。

結果:750点(L:420、R:330)

※L:リスニング、R:リーディング

感想:なんとなく先に選択肢を読んで、解答の根拠をとらえる感覚はあったが、読解が遅く問題を解き終わることができず、もやもやした気分で会場を去る。受験勉強もなかったので高校時代ろくに初見の文章を解く経験がなかったので、読解力が遅いことと語彙が若干欠けていることを実感する。

2回目

受験時期:2015年7月

事前勉強:前回の反省を踏まえ、公式問題集金のフレーズを購入し、それぞれ2周勉強。金のフレーズを隙間時間に読んだりした。

結果:840点(L:410、R:430)

感想:今回は読解力と語彙力を補強した甲斐もあり、わからない単語で詰まったり、選択肢の根拠を拾うのに慣れた。リスニングの点数は下がったものの、短い文章を手短に終わらせ、根拠を見つけにくい文章に時間を割くことができるようになる。

3回目

受験時期:2016年1月

事前勉強:就活の前に点数を上げたいと思い受験。学校のテストも重なっていたので、テスト勉強と並行して半月、金フレをやり直し、違う巻の公式問題集をやる。

結果:875点(L:455、R:420)

感想:リスニングが個人的に聞き取れて400後半を記録。ただ読解の点数が打ち止めな感じになってしまい、900点越えならず。リスニングでよく出てきている単語やひっかけパターンが見えるようになる。

TOEICの問題について

勉強法に触れる前に、問題や点数評価についておさらいしておく。

TOEICの問題形式とコツ

リスニング100問(45分)とリーディング100問(75分)の合計200問で大問7問からなる。

全て選択肢式のマークシート解答

去年四月に改定がありましたが、旧形式と基本は変わりません。

番号 形式 問題数 説明・コツ
L1 写真描写問題(4択) 最初のウォーミングアップ的問題。たまに最後があいまいだったりするがここではあまり落としたくない。
L2 応答問題(3択) 25 スピーカーが質問文を読み上げ、その質問に合う。短い文なので疑問詞とか似た発音の単語に注意して聞こう。
L3 会話問題(4択) 39 2・3人のビジネス・日常会話を聞き取り合うものを選ぶ。文章は長め、慣れていないとつらいセクション。聞きたい情報を取捨選択する必要がある。登場人物の理解が重要。
L4 説明文問題(4択) 30 1人のスピーチや放送を聞き取り合うものを選ぶ。こちらも文章は長め、慣れていないとつらいセクション一回しか聞けない答えをこぼさないことがカギ。とにかく先読み。
R5 短文穴埋め問題(4択) 30 文法・語彙の問題。前後の単語だけでわかる選択肢を手早く解くことが重要。
R6 長文穴埋め問題(4択) 16 不完全な文章に文を埋める問題。前後の単語だけでなく、文全体の流れも重要。最初から読むのがおすすめ。
R7 一つの文書/複数の文書(4択) 29/25 時間がかかるのがここ。人によって向き不向きはあるが、とにかく選択肢を先に読み頭に入れるのが大切。

TOEIC公式ページ テストと構成

午前はテープに合わせて進むので時間を意識する必要はないが、午後は時間配分が肝心。

75分のうちでR5・R6(理想は15分ちょい)を手早く進め、読解を正確に解きたい。

点数評価

TOEICの点数=テストの点数ではない。1問5点ではないんです。
TOEICの点数は偏差値のようなもので正答した問題によって10~990の点数(5点刻み)がつけられる。

LとRそれぞれ5~495点の配分である。

点数と正答数についてテストごとにも異なるが、

  • 正答率50%:500点くらい
  • 正答率60%:600点くらい
  • 正答率70%:690点くらい、700点にちょっと届かないイメージ
  • 正答率80%:780点くらい、800点にちょっと届かないイメージ
  • 正答率90%:900点ちょい越え、正答率が上がるにつれ、点数の上昇も少し急になるイメージ

ちなみに満点の人はLもRも1・2問ミス程度です。回にもよりますが。

旧形式でも新形式でも点数評価はほぼ変わらないようです。

参考サイト:

TOEICスコアと正答数の目安、クラスごとの対策と勉強法

TOEICの点数を取るのに必要な能力

ぼくの受験記録と問題形式ごとのコツはこんな感じ。

まとめると、

とにかく先読み手早く進め、必要な情報を覚えるべき

テストの進め方としては、リスニングにおいてもリーディングにおいてもこれが重要。

リスニングでもあらかじめ選択肢に目を通し、欲しい情報が聞こえたら、選択肢にチェックしましょう。

必要な知識としては、

  • 専門的な学術単語はないので、ビジネス分野を中心とした英単語を覚えるべき
  • 高校英語までの文法を覚えるべき、特に品詞とか文型

問題形式には明確な特徴があり、形式は変わらないのでそれに特化した対策をしましょう。

TOEICのおすすめの勉強法

前に紹介したテストの進め方と必要な知識を踏まえ、足りない能力を補うのがいいです。

勉強を始める前に模擬問題をネットで解いたりするのがおすすめ。

特にどちらが極端に足りないわけでもなければ、

試験の10日前くらいまで

  • 足りない知識の補充を中心的に行う。
  • 定期的に類似問題を解く。

試験直前は

  • とにかく公式問題集とかをひたすら繰り返し演習、解きなおし
  • 時間配分の見直し
  • 隙間時間で勉強が進んでない分野の補修

という感じで進めるといいです。

おすすめのテキスト

高校程度の文法を完璧にすべきとか、問題になれるべきとか、ビジネスに特化した英単語を覚えるべきとかいろいろ言ってきましたが、TOEICの本って色々ありすぎて分からないんですよね。

そこで用途別にまとめてみました。

テストに慣れたい

公式問題集一択です。テスト2回分が収録されていてシリーズ化されているので、解き終わったら、ほかのシリーズを解くのが吉。

最初僕が買った本はTOEICの実際の問題とは少し傾向が違っていてあまり役に立たなかったです。出題団体が出している公式問題集で、実際の試験問題に慣れ、充実した解説で解きなおしができるこの一冊がおすすめ。

テストに必要な単語を覚えたい

TEX加藤さんの有名な本
なによりコンパクト!持ち運び便利だし、単語も1000個。

とっつきやすさが魅力!

それにして頻出の単語がまとまっています。例文もついていてレベル別に分かれているのでいろんな人に向いている。

リスニングに慣れたい

とにかく先読みを実践してリスニングの力を上げるのにお勧め!

公式問題集だけだと問題サンプルが限られているのですが、これは問題が豊富

文法問題を手堅くとりたい

TOEICに頻出な品詞とか文型に関する問題も数多く収録されているのがこのテキスト。

点数が400~650点くらいの方は文法問題を手堅く抑えると、効率よく大幅な点数アップができます。

読解問題を強化したい

「根拠とったりとか、早く読むのが苦手・・・」

という方にはこれ。時間があまりないとついなんとなくで解いてしまう。

とにかく選択肢の要点を頭に入れながら解き進めるのが時間節約のコツです。

演習あるのみです。問題が豊富でお勧めなテキストです。

おわりに

ここまでTOEICテストの受験体験や問題の形式やコツさらにはおすすめな勉強法・テキストを紹介してきました。

とにかく読む速さが重要です。

自分の足りない能力に合わせて、それを補う勉強を進め、高得点を目指しましょう。

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