スポンサーリンク

スポンサーリンク

【中の人が語る】SIerで働く人とは?

▼この記事をSNSでシェアする▼

SIerの会社説明会とかに行くと、

「研修が充実してますよ!」「文系のエンジニアも活躍してます」

とかよく聞く話ですが、実際のところはどうなのでしょうか。

本当にとっているのか実態はどうなのか

中にはどんな人が多いのか?などなど

就活の時に疑問に思っていたことをまとめてみた。


1.SEに文系は多いの?

僕の働いている会社の同期を見ても、4-5割くらいは文系ですので、採用しています。

これは特定の会社に限ったことではなく、ほかのSE企業で働いている人に聞いても似たような割合だそうです。

2.SEは男社会なの?

現場レベルで考えると、男性の割合が非常に高いと思います。

企業間の差はありますが、8割くらい男っていうイメージで大体間違いないです。下手したら周りに女性なんてざらです。

ただ、最近の社会的な風潮もあって、女性社員の採用割合はだんだん増えています。

とはいえ、大企業であってもなかなか同じ部署に同期が複数配属されることはあまりないので、短期的な目線だと関係ないかな。

3.職種の割合は?

ひとえにSIerに就職するといっても、SEになる人ばかりではありません。

営業・スタッフ(人事とか総務とか)になる人も一定数います。

イメージ的には、SE:営業:スタッフ=7:2:1くらいかな

(僕の会社の場合ですが)

以前の記事でSIerの職種別の仕事内容とかキャリアはここを参考にするといいかも

SEの働き方、実態を知りたい

4.どんなひとが多いの?

他の会社に就職したことがないので、比較することは難しいが、いわゆる「PC好きの理系」「眼鏡かけたおとなしい感じの人」が多いと思っていましたが、一概にみんながそういうわけでもないです。

ぼくはどちらかというと、上で述べたSE的な気質(偏見)に近いと思いますが、いわゆるウェイ系というかコミュ力の高い人も多いです。

ただ、銀行などよりも理系出身者の採用が多く、そうした営業職の多い業界の会社よりはおとなしいということは言えると思います。

5.文系出身で活躍・出世している人はいるのか?

僕の周りの人を見る限りですが、活躍している人はいます!

「文系の採用割合も多いけど、実際スキル的には理系SEのほうが有利なんじゃないか?」

ぼくもそう思ってましたし、今ももともと知識のある人に比べて劣っているような気がしています。職場に放り込まれてまだ期間もたっていないので、周りの人の会話がすごく難しそうに聞こえます。

慣れてはきましたが、略語や現場特有の用語が多くて最初は別の言語で話されているような感覚でした。

同期を見ても、理系でプログラミング経験がある人もいますが、実際仕事の現場で自分の経験した知識を生かせることは少ないです。情報工学系の専攻だった人は確かに強いですけど、そういう人ばかりではありません。肌感だと新卒採用者の5%くらいかなー

それにアプリの開発だけではないですしね笑

もちろんITの知識に対する抵抗のなさや基礎知識はやや多いかもしれないですが、そこまで大きな差にはならないです。まあ勉強が必要であることは確かなんですけど、、、

「SEの仕事=情報系知識がすべて」ではない!

声を大にして言いたいのがこれ。

ついシステムエンジニアというと、つい豊富な知識を持つ人がものをいう業界のように思えますが、これがすべてではありませんし、SEの仕事はむしろお客様企業とのコミュニケーションとか関係者とのとりまとめとかが非常に大切です。

出世に必要なスキル

PM、案件管理のスキル > 技術者としてのスキル

※PM=プロジェクトマネージャ、システム開発などの案件の人員や進捗を管理する人のこと。

「お客様企業の困りごとは何か?」「SIerとしてどんなシステム提案ができるか」

といった部分を解決して行くことのほうが重要な仕事だという感じを受けますし、出世する人はそうしたところがうまく、社内外の人づきあいがうまい人が多い気がします。

やっぱり日本の企業だと、ほかの業種同様に管理職や社内外の政治がうまい人が評価されるような気がします。というのも技術の専門家を評価する人事体系が整っていル会社も多くないからだと個人的には思います。

そういう理由もあって、システム開発の経験をある程度積んだらPMを目指す人が多いです。

6.勉強って大変なの?

結論から言うと、数学的な細かいことや英語が苦手な人には苦労すると思います。

逆に得意な人には没頭しやすいと思います。

一般的なイメージとして、SEはプログラミングとか情報系の知識の勉強が漠然と大変そうだなーというイメージを持っている人が学生だと多いと思います。

僕はここまで勉強してきてこれから学ぶことが何となく見えてきたのですが、ネットワークにしろデータベースにしろなんにしろ、数学的な基礎ベースが暗に問われる試験が多いです。

二進数とかわからないとIPアドレスのことわからないですし、情報資格の試験でも計算を求められることが多いです。あとは同じくらい英語がよく出てきます。コマンドの名前とか継承とかでほんとによく出るので、英語の意味が分かっていると、覚えやすいです。

Linuxの勉強をしていて思うのですが、ああいうコマンドは全部英語ですし、、、

合わせて読みたい

おわりに

今回は就活前に疑問に思ってきたことに、働き始めた身として回答してみました。少しでも参考になれば幸いです。

スポンサーリンク

▼この記事をSNSでシェアする▼

フォローする

メニュー・主な記事カテゴリ

おすすめ特集!




「ゆとり鳥日記」について
ITを中心に関心の赴くままに好きなように書いていく雑記ブログ!管理人が二人います。
◆フクロウ(19卒就活生)
◆トンビ(社会人1年目SE)

詳しいプロフィール
お仕事の依頼・ご要望

ゆとり鳥日記をBTCで応援する