【IT業界就職ランキング】どの会社がよいのか?

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「ITってなんとなく面白そう」

「時代の最先端を行っている感じでかっこよさそう」

「スキルがつきそう」

「労働時間長くてきつそう」

「若いうちはいいけど、その先が不安」

ITというとどんなイメージですか。

なんとも漠然としたテーマですが、個人的には就活を思い出します。笑

トンビ
ITってなんとなく面白そう

ぼくは一年位前こんな感じでした。

関連記事:

↑定番のSPI本 難易度も高いのでこれさえやっとけば安心の一冊

↑ナツメ社のものでは構造把握の問題が不足しているのでこの本で、いろんなパターンを練習するのがおすすめです。

言語・非言語・英語・構造把握全部充実している本はないので、この二冊の組み合わせがよいとおもいます。

1.そもそもIT業界とは?

IT(Internet Technology)つまり情報技術を主たる事業とする会社ってことになるんでしょうが、非常にあいまいですね。

ITの会社って聞いて思い浮かべるのはどんなものですかね。やっぱ会社でいうとGoogleとかappleとかでしょうか。

ITの会社といっても、いろいろなものがあるので

ITに携わることができる業態を大きく分けて紹介していきます!!

1.1 インターネット業界・Web業界

ITって聞いてイメージするものに一番近いのはたぶんここだと思います。

一番流行り廃りが激しいイメージがあるのもきっとここ、多種多様なサービスを展開する企業があります。

〇この業界に就職するメリット・デメリット

・メリット:最先端のビジネスや技術に触れられる。スピード感があり、多くの人の生活にインパクトを与えられるビジネスを展開するやりがいがある。職種にもよるが、技術力がつく。学部の文理問わず、目に見えるサービスを作れる。

・デメリット:Webサービスの業界は変化が激しく、会社も不安定であることが多い。

代表的なものを挙げると、下のような感じ。

EC(電子商取引):インターネット上での買い物プラットフォームを提供する会社・例…Amazon、楽天、メルカリなど

ポータル: Google、ヤフー、DeNAなど

SNS: いわゆるコミュニケーションツールとなるアプリ制作の会社

・例…LINE、Twitter、Facebookなど

アプリ:主にスマホのOS上で動くアプリの開発会社。ここ数年でスマホの拡大に伴い市場規模が急成長して、やや成熟しつつあります。

・例…ガンホー、コロプラ、mixiなど

1.2 情報処理サービス業界(システムインテグレータ)

よく言う「SIer」という言葉が使われるのは、システムインテグレータと呼ばれる業界のことです。SIerの仕事は、日常的に使われる銀行ATMのシステムや企業の経費精算システムや工場の製造システムなど…例を挙げればきりがありませんが多くの人が使う生活や会社の核となるシステムを作る企業の総称を指します。中でもSIerはこうしたシステムを作るのに必要なプログラム作成や環境構築などを取りまとめていくことを担っています。

〇この業界に就職するメリット・デメリット

メリット:システム開発を通じて、エンジニアのスキルがつく。Web業界に比べると、安定していて、給与水準も高い。学部の文理問わず、目に見えるサービスを作れる。

デメリット:Webのような多くの人の生活にインパクトを与えるようなビジネスに携われる機会は少ない。基本的に受託産業なので、主体的にビジネスを生み出していく機会はあまり多くない。

それぞれの企業により強みが異なっており、代表的な企業を分類すると以下のようになる。

メーカー系:電気製品のメーカーでシステム事業を展開している会社がメーカー系と呼ばれる。メーカーの製品の強みを生かしたシステム事業を行っている。・例…IBM、富士通、NEC、日立製作所、東芝、日立ソリューションズ、NECソリューションイノベータなど

ユーザー系:NRIであれば野村證券など、もともとはある企業のシステム会社であった企業がユーザー系と呼ばれる。一般的にメーカー系のように自社の製品の強みというものはないが、多種多様な製品を扱っていることを強みとしている。

・例…NTTデータ、NRI、CTC、NSSOL、SCSK、NTTコムウェアなど

独立系:上の二つとは違い、独自の製品や企業に依存しない形でシステム開発を行っている。

・例…ユニシス、大塚商会、富士ソフトなど

1.3 メーカー

ハード:PCやケータイやデータ媒体などデバイスを作る会社・例…NEC、Apple、HUAWEI、サムスンなど

ソフト:上のハードウェアに搭載するプログラムやミドルウェアなどを作る会社

・例…富士通、Microsoft、Google、SAP、Oracle、ワークスアプリケーションズなど

MicroSoftなどのような会社は、日ごろ多くの人が使う製品を作っていますが、SAPやワークスといった会社のようなBtoB製品の強い会社があまた存在します。

〇この業界に就職するメリット・デメリット

メリット:主体的な営業活動ができる。目に見える商品を作り上げ、売り込むやりがいがある。Web業界に比べると、安定していて、給与水準も高い。

デメリット:得られる知識が自社のものに限定されやすい。文系卒だと製品を作れない。

1.4 通信事業者

通信事業者:いわずもがな固定電話、携帯電話の会社

〇この業界に就職するメリット・デメリット

メリット:生活のインフラに携われるやりがいがある。通信という生活に不可欠なインフラを運営しているという点で会社として非常に安定している。 通信に絶対的な強みがあり、それに関連したビジネスを広く展開できる。

デメリット: 目に見えるサービスを作るやりがいはあまりない。Web企業などに比べてやや保守的である。

・例…NTT東西,NTTCom,KDDI,ソフトバンク

こういう書籍とかがIT業界のイメージを膨らませるのによいかも

2. 人気なのはどこか?

ここまでまとめてみましたが、IT業界には非常に多岐にわたる業種があります。もちろんこれ以外にもいろいろあります。最近ですと、仮想通貨とかVRとか新しいテクノロジーを扱う企業など画期的な事業を展開する企業も多いです。

IT業界の大枠についてはイメージできたが、結局どこがよいのでしょうか。ある程度客観的な指標になるとは思うので、最新の人気企業ランキングを有名就活サイトみん就からもってきました。

引用元:みん就『2018年卒 IT業界 新卒就職人気企業ランキング』

IT業界新卒人気ランキング(18卒)

1位 NTTデータ 言わずと知れたSI業界最大手

2位 富士通 メーカーとしての印象が強いが、SIとしての顔も持つ。ソフトウェアに強いイメージ

3位 グーグル 世界でも屈指のIT企業

4位 楽天 ECを主軸に様々な金融事業を展開している

5位 SCSK 住商系SI、ホワイト企業化戦略の成功例として、最近メディアの注目を浴びることが多い

6位 CTC 伊藤忠系SI、通信キャリア系が強い

7位 ヤフー 日本を概評するポータルサイトの会社

8位 NRI 金融系に強いSI、コンサル事業の会社

9位 NEC 富士通同様、電化製品に強いが、SIとしての顔も持つ。富士通と対照的にハードウェアに強いイメージ

10位 アクセンチュア ITに強い総合コンサルの会社

11位以下はこんな感じ

11位 日立製作所

12位 NSSOL

13位 LINE

14位 NTTコミュニケーションズ

15位 ワークスアプリケーションズ

16位 日本IBM

17位 NECソリューションイノベータ

18位 NTTコムウェア

19位 富士ゼロックス

20位 日立ソリューションズ

目立つのはいわゆる大企業ですね。どのIT分野がよいのかというとよくわからない。笑

昨年以前の数年のランキングを見ましたが、上位の面々はあまり変わっていませんでした。最近台頭してきたのはLINEとかワークスといった感じ。

まあ社会人経験のない学生に聞いたアンケートですから、知名度の高い企業が集まるのも無理もないですね! このランキングから業界別での人気の偏りは見られないですね。

有名で業績の良いITの会社を知る参考資料としては有用なデータ

個人的には、知名度・ビジネスのイメージ・年収の良さ・企業の規模この四つの総合的な評価がこのランキングに反映されているように感じます。なかでも知名度が大きなファクターになっていて、知名度が高い企業が必然的に上に来ている印象が強いです。というのも、18卒の学生を対象に2016年11月17日~2017年4月13日の期間で聞いているという点で、あまり業界研究をしていない状態でアンケートに回答する学生も多いと考えられるからです。

なので、このランキングは企業の良さを表す指標というよりは、IT業界で著名で一流企業がどういうものかを知る参考くらいにしとくのが無難な気がします。

3. 結局どのような会社がよいのか

結局のところ

「あんな製品を作りたい。」

「あの会社で働く人の話に惹かれた」

「あんなビジネスに携わりたい。」

「将来あんな仕事がしたい」

などなどの自分の気持ちに合う企業を探すのがよいと思います。ここで紹介した企業は氷山の一角にすぎないです。

自分の働く理想像に合う会社を探すべき

「将来の仕事とかを学生にイメージさせるのは荒唐無稽だし、意味不明だわ」とか「なんならキャリアとかいろんな仕事をしながら見つけるもんだろ」とか就活の時すごく思っていましたし、今もそう思うんですけど、自分の経験と会社について知った知識をもとに作り上げるしかないですね。

上で紹介したような業態における職種と働き方を踏まえて、自分のしたい仕事を照らし合わせることが行きたい会社を絞り込み、洗練された志望動機を作っていくことに役立つと思います。

自分に合う企業を探すのが大切とはいっても、けっこう難しいものです。就活サイトで企業を探すだけでなく、ITのニュースや書籍にアンテナを張って知識を増やすことも、自分の関心の範囲を広げるのにとても良いと思います。

ニュースメディアでいえば、NewsPicks(無料だけど、有料版がおすすめ)や日経コンピュータ(有料)がおすすめです。IT系の記事が豊富です。

NewsPicksは、リアルタイムの情報で、著名人のコメントが見れるのと、有料のコンテンツが面白いです。

日経コンピュータは、月間のためリアルタイム性はやや低いですが、特集が充実していて、よりビジネス色が強いところがよいです。

Web系とかの会社にいきたいなら、エンジニア育成支援サービスを受けやすいのでそういうのを利用すると、未経験者でも転職・就職がしやすいです。WebCampProTechBoostあたりが3ヶ月みっちりやってくれてよいかも。

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