VirtualboxにCentOS7をインストールするときの注意点

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久しぶりにrubyのプログラミング開発をやりたいのと、LPICの勉強も少しかねて、家でLinuxをいじりたいという思いで、自宅の新しいPCにCentOS7を入れました。

仮想化環境というのはどういうことかというまとめと、注意点について備忘録的な感じで残していこうと思います。

1.WindowsでLinuxを導入する方法

方法は、大きく分けてこんな感じ

方法 概要 メリット デメリット
インストール PCにLinuxをインストールしLinux専用機にする。 PCの性能をフル活用できる。 Windowsがなくなる
デュアルブート インストールに加え、Windowsも並列操作する。 Windowsも使える。 設定が複雑、容量を食う。
LiveCD/USB CD/DVDやUSBから起動する 既存PCに影響が出ない。 システム設定などの操作に制限がかかる。インストールより若干遅い。
仮想化 仮想化ソフトでLinuxをWindows上でプログラムとして動かす 複数のOSをインストールできる。 ネットワークやパフォーマンスに制約あり
クラウドコンピューティング インターネット経由でサービスを利用する インストールがいらない。従量制の料金体系 ネットワーク遅延あり、終了時にシステム環境の保存が必要
エミュレータ Linuxをまねたソフトウェアをダウンロードする ファイルの共有が簡単 OSの機能に大幅な制限がある

今回は仮想化でLinuxをインストール

概要:Windows10(64bit、Intel corei5)を搭載したideapad310(lenovo)にVirtualbox(フリーの仮想化ソフトをインストールしてそこに、CentOS7をインストールするというもの

Vmware Player やVMware Sphereをインストールする方法もありますが、今回はVirtualBoxをインストールしました。

2.まずはCentOS7をインストール

時間がかかるので、この作業を先に済ませます。

1、Download CentOS の「DVD ISO」押下

→minimalだとGUI環境等のデータがかけていたりするらしいので、お勧めできません。

2、最寄りのミラーサイト一覧から適当なURLを選んで CentOS のISOイメージをダウンロードします。(http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/CentOS/7/isos/x86_64/CentOS-7-x86_64-DVD-1611.iso)

→上のほうに住んでいる国の環境にあった候補が出てくるのでそこから選択

3.VirtualBoxをインストール

1、OracleのホームページからVirtualBox-5.1.22-115126-Winをインストール

2、インストーラーの実行

その後、

・Setup Wizardの画面 「Next」押下

・Custom Setupの画面 「Next」押下

・shortcutの設定は任意でチェックし、「Next」押下

・Warning: Network Interfacesの画面 「Yes」押下

・Ready to install の画面 「finish」押下

・ユーザーアカウントの画面 「はい」押下

・Oracle VM VirtualBox5.1.22 installation is completeの画面 「finish」押下

の画面

・ショートカットなどVirtualBoxから起動

こんな画面になればインストール完了です。

4.CentOS7の仮想マシンの作成

1、VirtualBoxの左上の新規をクリックし、仮想マシンの種類を選択

ところが、RedHat(64bit)がない、、、、

Windowsが64bitなので、それと同じbit数のものを選びたいのですが、表示されません。

5.仮想マシン作成時に64ビット版が表示されない問題の解決策

BIOSでIntel®Virtualization Technologyを有効化する

→解決法を見つけるのに1時間かかりました。。パソコンの種類に限らず、BIOSの設定で仮想化の技術の設定がオフになっていると、表示されないケースがそこそこあるそうです。

lenovo のideapad310の場合ですが

1、「設定」 > 「更新とセキュリティ」 > 「回復」 > 「今すぐ再起動する」 を押下

2、パソコンが再起動し、BIOSの設定画面が出てくるので、configuratioのタブに移動し、下のボタンマニュアルを参考にIntel®Virtualization TechnologyをenabledにしてSave

3、Windowsを起動後、VirtualBoxを起動するし、同様の動作をする。

6.CentOS7の仮想マシンの作成(戻る)

2、メモリサイズ 1024MBを選択(PCをひっ迫しない程度のサイズで)

3、「仮想ハードディスクを作成する」を選び次へ

4、可変サイズを選択する(固定のほうが高速処理ができるが、サイズを変えられないのが難点)

5、16GBで仮想ハードディスク作成(職場の仮想マシンのスペックとそろえた)

6、仮想マシンのリンクが完成、CentOSをクリック

7、ネットワークの設定を確認する。Windowsのネットワーク設定と同じインターフェースの設定を選び、ネットワークアダプタを有効化にチェックする

8、冒頭にダウンロードしたDVD.ISOファイルを起動ハードディスクに選択し、起動

うまく行くと、CLIに文字が表示されます。

9、インストールの設定画面が出るので、

・言語を日本語に設定

ソフトウェアの選択でサーバーGUIを選択する。

・ネットワークのイーサネットを有効化

・kdumpの無効化(容量食うので、、たぶん有効化多分インストール後は入らないと考えられる。)

設定が完了したのを確認し、インストールを開始!

設定完了せず、インストールすることも可能なので、設定がちゃんと終わったかを確認することを推しときます。

10、インストール中(約40分間)、管理者であるrootユーザーと一般userのパスワードを設定

→管理者のパスを忘れると、管理ができなくなり、非常に面倒なので、しっかりメモを取る。

11、インストール完了すると、GUIログイン画面が表示され、ログインすると、このような画面になる(Firefoxは自動起動しませんが)

7.おわりに

長々と作業しましたが、CentOSの仮想マシンのインストールが完了しました!

とりあえず端末からLinuxコマンドを実行していじれる状態になったので、諸設定等をしながらLPIClv1対策にも活用していこうと思います。

今後はrubyの開発環境やらを設定しようかな

インストールが終わったらまずマウスの設定をしたほうがいいです。最初は仮想OSの画面のマウスの挙動がおかしい場合があります。

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